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2016年の夏休み

世間は夏休みなのだ。

 

2016年の夏を、子供の頃の私は想像すらしなかった。

そんな歳まで生きるという事も思っていなかった。

大体が厭世的な子供だった。

悲観的な想像しかしていなかった気がする。

碌でもない人生か、平凡な主婦としての人生。

今はどちらでもないが、どちらかというと禄でもない寄りかもしれない。

 

この前洋服の整理をしていて、20年以上前のバブル期を少し過ぎた辺りに買ったブラウスを出してみた。

なんか意外と着れそうなのだ。

最近の道行く若者を見ていると、シャツブラウスは襟を抜いて着てたりする。

私は体型的にどんな服でも襟が抜けてしまうので、今なら着れそうな気がする。

バブルな頃の布がたっぷり使われていた洋服は、つい10年位前まで捨てられずに持っていた。

もう絶対着ないだろうと思って、古着回収にだしたり、古布としてだしたり、少しは売ったりした。

でも、今なら結構着れたかもと思うと、少し惜しい事をした。

あの頃の物は縫製も良かったし、布もたっぷりしてて、スカートならリメイクしたら2枚くらい作れそうだったな。

 

東京は、お盆休みの帰省で、人が少なく静かな感じだ。

さて、どこかに出かけようかな。