学生の日のノートの上に

今年の初めに十数年ぶりに実家に戻った時に、処分せずにいた高校生の頃のノートを処分した。

時間が無くて数冊持ち帰って来たが、それを今日みていて、なんともなんとも複雑な気持ちになった。

その頃の自分の気持とか色々。

そしてノートの中に挟んであったテスト用紙をみて、自分があんまりおバカだった事を再認識した。

問題用紙を見れば、さほど難しくもないだろうと思う歴史の問題が、驚くほど出来ていない。

高校生の頃というのは、自分でもなんでこんなに頭がぼんやりしているのだろうと思うほど、集中力が無くいつも眠くてやる気が出なかった。

常に疲れていたし。

 

小学校の高学年までは、自分でもとても頭がすっきりして学校の勉強などさほど難しくも無かった。

しかし、10歳をすぎた頃から女性らしい身体付きになり始めた。

その頃から、急に集中力をなくした。

高校は全く勉強が出来なかった。

おバカであった。

 

いろいろと人生をやり直したいと思ってしまう。

 

学生の頃のノートの余白には、変な落書きや独り言や、友人との筆談やらがあって、何十年も前の事なのに、その頃の気持を想い出す。

 

昨夜は10歳の頃の友達を想い出した。

放課後の理科室で、実験ごっこみたいな事をした事。

あの子達は、今どうしているのだろう。

冷たい雨

今週はずっと雨。

 

雨の所為ではないだろうが、ここ数日過去に戻りたいとばかり考えている。

ネットで長時間、タイムリープを調べたりしている。

 

本当なら殺してしまいたい程酷い目にあわされた元彼とか、そういう人に遭わずに済む過去に戻りたい。

殺して良いなら今すぐ殺したいくらいだが、それが出来ないならと思ってしまう。

 

スピリチュアルな人々は、怒りを捨てなさいなどと言うが、誰も怒らなかったら弱い人は理不尽な目にあわされ続けるのだ。

オレオレ詐欺で大金を巻き上げられる人も、大事な家族を無残に殺される人も、性暴力に遭った人も、みんな笑って許していたら、悪い人間はやりたい放題じゃないか。

 

許す事は自分の為だというけど、何の謝罪も無くのうのうと生きている人を許せって無理だと思うよ。

心からの謝罪や反省があって、初めて許せるものだ。

それは望めないので、それが無かった時代に戻りたいと本気で思う。

 

明日目が醒めたら、11歳の4月に戻っていたら良いな。

そこから全てやり直す。

子供だから出来なかった事も、大人の知恵を持って戻れば何とかなる。

本当に戻りたい。

 

 

 

 

 

体育の日

体育とは縁のない人生。

 

最近、理不尽な事件や事故の報道を見るのが苦痛になった。

高速道路で因縁を付けて、追い越し車線に停車して起きた死亡事故だの、50分も蜂に刺され続けた死亡事故だの。

蜂の事故では救急隊の不備が言われるけど、蜂に刺されたという通報で、防護服まで用意しないのが普通だと思う。

救急隊員に自分が死んでも助けろというのだろうか。

刺された老人には福祉施設の男性職員が付いていたという。

彼は刺されながらも逃げたのだ。

だったらなぜ、連れて逃げなかったのか。

自分だけ一度現場を離れたなんて、その方が責任を放棄したと思う。

だけど、彼だって命がけでもう現場に戻ることはできなかっただろう。

しかし、非難されるのは救急隊。

なんか理不尽だなぁと思う。

なんで通報する時に、今も刺され続けていて近づけないと言わなかったのか。

その方が問題なのに。

問題だけど、自分も刺されている状況で冷静に通報なんか出来なかったと考えれば、非難も出来ない。

遺族にしたら、どこに怒りをと思うところだろうが、救急隊員に罪はないと私は思う。

 

なんだかそんな事件ばかりだし、最近は過去の凄惨な事件やら事故やらを今更おどろおどろしく再現した番組も多くて、もう観ないようにしている。

以前は割と平気で観ていたのだけど、歳をとった所為なのか冷静に見れなくなった。

 

あー、なんか歳をとったんだな。

 

今日は池上線無料で乗り放題らしい。行ってみちゃおうかな。

手芸の巻

100均に何かを買いに行くが、結局買うものを忘れてしまう。

という時に手ぶらで出にくい気がして、何か買ってしまう。

そんな時に買った、羊毛フェルトキットを作ってみた。

 

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見本の写真通りにはいかなかったが、初めてならまぁまぁですかね。

針を指に刺して、流血したりしながら作りました。

 

本当のところ結構前に買って、大半を作ったあと面倒になって放って置いたんだけど、やっとやる気になって完成させました。

所要時間目安3.5時間とあるけど、もう少し掛かったかな。

作っても邪魔になるだけなんだけど、ちょっと楽しかったので、またそのうちやってみよう。

焚火

焚火の煙が香ってきそうな午後。

秋だなぁ。

 

今日は午前中に目の検査に行って、瞳孔全開だったのですぐ帰宅して室内にいた。

瞳孔が開いている猫とか可愛いが、人間だと有り得ない状態のせいか何か怖い。

今後も定期的に眼科にいくので、サングラス必要かな。

帰りは眩しくて、俯いて帰ってくる感じだもんな。

 

骨折の事を何度も書いているが、死にかけた上に結構な本数折れたので、私の中では大事件だったのだ。

結局なんだかんだで半年無職で過ごしてしまい、今になって焦りも出てきた。

しかし、焦っても仕方ないよなぁ。

しかし季節が一回りしそうな感じなので、なんだか情けなく切ない気分なのだ。

 

カズオ・イシグロノーベル文学賞受賞。

今年ちょうど骨を折る直前に「わたしを離さないで」を読んだ。

好きなタイプの作家だなと思ったので、他にも読みたいなと思っていたが、その後の骨折でなんだかすっかり忘れていた。

暫く図書館でも借りれなくなりそうだな。

 

久々にヨーヨー・マを聴いてみる。

そんな秋の午後。

神無月

10月ですよ。

かぼちゃパイの季節ですよ。

もう30年くらい作ってないけど。

10月の薄ら寒い北の国の空気が懐かしい。

ブラッドベリの小説の中に描かれる、古き佳きハロウィンの季節。

 

証明写真を撮ってきた。

自分で箱に入って撮る写真。

最近のは何度も撮り直し出来るし、結構写りも悪くない。

しかし、今回はちょっと失敗したかな。

撮り直し何度もして、結局決まらず、どうしようかなぁと思っているうちに確定されてしまって、ちょっと不本意な写真になってしまった。

ま、自分も歳をとって、あれが限界の写りなのかも。

うーん。

 

昨年末からいろいろあって、更に骨折もあって、結局また職探し中。

もはや高齢者に差し掛かっているので、就活は大変。

バブル並の求人率って言っても、オババには関係ないのです。

秋晴れ

すっかり秋めいてきた。

まだ気温は高い日もあるけれど、もう来週は10月。

 

半年も働かず過ごしてしまった。

骨折しても2週間で働こうと思っていたのだけれど、世の中は甘く無いというか、他人は信用出来ないというか。

 

今までも理由があって暫く働かない事はあったのだけど、今回は怪我が原因で物理的に働くのは無理という状況もあったので、今までとは心持ちも多少違っていた。

怪我の事とその後の周りの反応とか、そういうのを見て思う事もあったし。

なんか私は私の人生を生きようと思う。

今までも別に他人に依存したり、他人に振り回されていたわけではない。

ただ他人の影響で行けない方向がたくさんあった。

それに抗う精神力が無くなった時から、私は自分の人生を生きていなかったように思う。

何もかも諦めて、諦めた事でこれ以上失わないように、傷つかないようにと脳の一部を停止させたような感じだった。

お蔭で、あれほどきちんとしていた生活は、掃除もろくにしない、部屋も物が捨てられないという生活になった。

そして夢も何も無くなった。

自分でも良く生きていたと思う。

その根本の原因は一人の人間だけれど、今でも奴の事は許せないし恨みで人を殺せるなら呪い殺したいとすら思う。

でも、呪いというのは、相手の罪悪感に訴えるものらしく、罪悪感のない人には効果がないものらしい。

結局他人を騙したり陥れたりする人には、呪いもなんにも効かないのだ。

 

恨みを持って生きる事は自分の為にはならないと解っているが、やっぱり仲々捨てられないのだ、こういう気持ちは。

 

今日は静かな午後。

こういう静かな午後がずっと続けば良いのに。

秋の午後は短くて、後3時間もすれば暗くなってしまう。

 

北海道では、今年はじめての氷点下。