残暑は続くが、秋である。 最近、『アウシュヴィッツの図書係』という翻訳本を読んだ。 事実を元にしたフィクションなので、ノンフィクションのような読み進むのが辛いという文章では無かった。 事実は事実で淡々と語られ、当事者がその悲惨な状況の中で思っ…
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